対談「コロナ禍における人材育成」(後編)(月刊「石垣」2021年7月号)

(株)アントレプレナーファクトリーの嶋内社長と、(株)アステリアの松浦エバンジェリストとの対談の後編です。

コロナ禍におけるデジタルコンテンツの有用性について紹介するとともに、地域・中小企業がデジタル化の恩恵を活用していくためには、会社一人一人の戦力化が必要であり、短時間でオンライン学習できるマイクロラーニングを通じたアントレプレナーシップ教育の有用性について紹介します。

商工会議所の創設者でもある渋沢栄一翁は、その著書「論語と算盤」でも、絶え間ない学習が若さの秘訣にもつながると言っています。